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シュプリンガー・ジャパンからのお知らせ

Springer Nature SciGraph:オープンサイエンスと研究の幅広い理解を支援する
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

日本の科学研究はこの10年間で失速していて、科学界のエリートとしての地位が脅かされていることが、Nature Index 2017日本版から明らかに
詳しくはnatureasia.com の記事をご覧ください。

Recommended:研究者と一次研究論文をつなぐ新サービス
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

各位


日頃より弊社をご愛顧いただき、ありがとうございます。


さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は下記の通りとさせていただきますので、ご高承賜りますよう、何卒、お願い申し上げます。


年内営業  2016年12月 27日(火) まで
年始営業  2017年 1月 4日(水) より


来年も更なるサービス向上に努めてまいる所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。


  • アカウント・マネージャー(営業担当者)(Springer Healthcare, Sales部門)

詳しくは求人情報をご覧ください。

シュプリンガーがジャーナル「Reviews of Modern Plasma Physics」を創刊
プラズマ物理学の基礎・応用研究に関する論文を掲載
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

  • プロジェクトコーディネーター (Springer Healthcare, inScience Communications部門)

詳しくは求人情報をご覧ください。

SharedItの本格的導入
シュプリンガー・ネイチャーは、1,300を超える全所有ジャーナルに対し、コンテンツ・シェアリング・イニシアチブを適用
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

マクミラン・メディカル・コミュニケーションズ事業部 名称変更のお知らせ
詳しくはこちらをご覧ください。

首から下が麻痺したチンパンジーのレオ。タッチスクリーンを使ったリハビリで再び歩けるように。
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

ナノテク分野に特化したソリューションデータベース「Nano」のリリース開始
詳しくはnatureasia.com の記事ををご覧ください。

シュプリンガーの各ジャーナル編集長が選ぶ必読論文を公開
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

  • サイエンティフィック・アドバイザー
  • ライフサイエンス編集アシスタント(英文書籍・英文誌)

詳しくは求人情報をご覧ください。

シュプリンガー・ネイチャーは、コンテンツ・シェアリングを自社所有の全学術ジャーナルへと拡張します
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

東日本大震災から5年 災害・防災に関する研究を特集 世界中の研究者による論文を無料公開
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

二酸化炭素ゼロ社会に向け世界の事例を紹介―シュプリンガー書籍シリーズ「持続可能な都市への理論と実践」
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

シュプリンガー・ヘルスケア、米国臨床腫瘍学会(ASCO)との契約範囲を拡大
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

  • オンライン・マーケティング・マネージャー

詳しくは求人情報をご覧ください。

シュプリンガー・ネイチャー、20万人の研究者へのORCID識別子関連付けを達成
詳しくはspringer.com の記事ををご覧ください。

各位


日頃より弊社をご愛顧いただき、ありがとうございます。


さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は下記の通りとさせていただきますので、ご高承賜りますよう、何卒、お願い申し上げます。


年内営業  2015年12月 28日(月) まで
年始営業  2016年 1月 4日(月) より


来年も更なるサービス向上に努めてまいる所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。


Palgrave ConnectとSpringerLinkの統合に関するご案内
詳しくはspringer.com の特設ページををご覧ください。

  • アジア太平洋営業統括ディレクター、ヘルスケア部門

詳しくは求人情報をご覧ください。
→ 募集は終了いたしました。

【プレスリリース】シュプリンガー・ネイチャー創設によりパルグレイブ・マクミランの電子書籍がSpringerLinkに加わる
詳しくはspringer.comのページをご覧ください。

【プレスリリース】福島第一原子力発電所で何が起こったか-事故の全容解明に挑んだ書籍を世界に向け出版
詳しくはspringer.comのページをご覧ください。

【プレスリリース】飼育下のチンパンジーがドローンを撃墜 ― 飛行物体に対する道具使用の例を報告
詳しくはspringer.comのページをご覧ください。

大学図書館員様を対象にアンケートを実施しています。
ぜひご協力をお願いいたします。

調査概要

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このたび、springer.comの一部のページを日本語でお届けすることとなりました。

springer.comはSpringer社全体のホームページであり、今後はシュプリンガー・ジャパンの日本語サイト(www.springer.jp) も段階的にコンテンツをspringer.comへ移行いたします。

 

コンテンツの移行により、今まで別々で展開されていた日本語のご案内と英語のご案内が同一のプラットフォームで閲覧でき、書籍やジャーナルの情報をお探しのお客様が簡単に日本向けの情報を入手いただけるようになります。

 

Springer.comのURL


従来:www.springer.com/gp

今後:www.springer.com/jp

日本のお客様は、自動的にwww.springer.com/jp へリンクされています。

 

現在、以下のページを日本語でご覧いただけます。



日本語のページはURL
www.springer.com/jp において展開します。

全て英語で利用されたい場合はwww.springer.com/gp をご利用いただくか、あるいはspringer.comの画面右上部から英語圏の国を選択してください。

なお、英語圏を選択することによって書籍価格の通貨表示がUSドルまたはポンドなどに変わる場合もありますが、購入手続き時にはお客様のログイン情報が適用され、日本へ発送される場合はユーロ価になります。

 

今後の日本語ページは2016年2月までに以下をリリースする予定です。

 

* 図書館様向けページ

* 書店様向けニュース

 

現在の日本語ウェブサイト(www.springer.jp)につきましては、しばらくは今までと変わらず同様のサービスを続けてまいりますが、2016年2月以降、さらに十分な移行期間を経てサービスを終了する予定です。今後の変更につきましては、随時ご案内申し上げます。

 


シュプリンガー・グループのオープンアクセス出版社バイオメド・セントラル(BioMed Central)はこのたび、日本環境変異原学会とパートナーシップを締結し、公式学術ジャーナル、Genes and Environmentをオープンアクセスとして創刊しました。すべての論文がオープンアクセスで出版され、掲載と同時に無料公開されます。

 

編集長を務める大阪府立大学の八木孝司教授は次のように述べています。「"遺伝子と環境"の研究分野は発展傾向にあり、特にアジア諸国での進展はめざましいものがあります。それらの研究情報を世界中の研究者により広く提供していくためのプラットフォームが必要となり、日本環境変異原学会はバイオメド・セントラルとパートナーシップを締結し、オープンアクセスで刊行することを決定しました。」

 

Genes and Environment は、日本環境変異原学会の公式学術ジャーナルで、2006年より国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) の電子ジャーナルプラットフォーム (J-STAGE)上で刊行していました。本ジャーナルは世界中の"遺伝子と環境"分野で活躍する研究者たちのコミュニケーションの促進を目的とし、突然変異と抗突然変異、遺伝毒性、DNA損傷と修復、水質・大気汚染、放射線影響、医薬品や抗がん剤の作用、がんの化学予防、環境ゲノミクスおよびエピゲノミクス、レギュラトリーサイエンス等に関する研究論文を掲載しています。

 

学会長の青木康展博士は次のように述べています。「Genes and Environment はこれまで、突然変異を引き起こす様々な環境要因のメカニズムを解明した論文など、変異原研究に関する多くの優れた論文を発表してきました。オープンアクセス化は、本ジャーナルがアジアの環境変異原研究コミュニティにおけるプレゼンスを確立するためのターニングポイントになると信じています。アジアの大気・水・食事などに含まれる変異原物質によって引き起こされる病気やがんに関する研究は、アジア各国で非常に高い関心を集めており、Genes and Environmentの重要なトピックの一つでもあります。そういった研究情報や解決するべき課題を、世界中の研究者に発信していきます。」

 

バイオメド・セントラルのエディトリアル・ダイレクターであるStephanie Dimentは次のようにコメントしています。「当社は、日本環境変異原学会とパートナーシップを締結し、Genes and Environmentの創刊を発表することができ、大変喜ばしく思います。オープンアクセス出版を通して、環境変異原研究を推進するという学会の使命を共に担ってまいりたいと思います。また、創刊10年目という節目に、この新たなパートナーシップによって、日本、アジア、そして世界の研究者に選ばれるジャーナルとしてさらなる発展を遂げると信じています。」


弊社英文プレスリリースはこちら

 


<BioMed Centralについて>

バイオメド・セントラル(BioMed Central)は、オープンアクセスによる出版モデルを開拓した科学・技術・医学(STM)分野の英国の学術出版社です。BioMed Centralが出版するすべての査読付き論文は、出版後ただちにオンラインで無料アクセス可能なうえ、再配布・再利用を許可するライセンスを供与されています。BioMed Centralは国際学術出版グループ、シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア(Springer Science+Business Media)の一員です。

 


<本件に関するお問い合わせ>

シュプリンガー・ジャパン株式会社 担当:石井奈都、川崎理恵子

ホームページ:www.springer.jp

電子メール:info@springer.jp

電話番号 : 03-6831-7000


 バイオメド・セントラル(BioMed Central)発行のオープンアクセス・ジャーナルMolecular Brain誌に発表された研究が、iPS細胞を使った医学研究の新たな成果として、6月9日にNHKのニュース番組「ニュース シブ5時」で紹介されました。

慶應義塾大学医学部生理学教室(岡野栄之教授)、山梨大学大学院総合研究部環境遺伝医学講座(久保田健夫教授)と順天堂大学大学院医学研究科ゲノム・再生医療センター(赤松和土特任教授)の共同研究グループは、小児神経発達障害であるレット症候群患者よりiPS細胞を樹立し、神経発生過程における異常を明らかにしました。

今回の研究成果により、自閉症の病態解明や新薬開発に繋がると期待されます。


 論文はこちら(2015年5月27日掲載)

 

慶應義塾大学によるプレスリリース(慶應義塾大学ホームページより)

"レット症候群iPS細胞を樹立し、神経発生異常を特定-自閉症の病態解明、新薬開発に期待-"



 <BioMed Centralについて>
バイオメド・セントラル(BioMed Central)は、オープンアクセスによる出版モデルを開拓した科学・技術・医学(STM)分野の英国の学術出版社です。BioMed Centralが出版するすべての査読付き論文は、出版後ただちにオンラインで無料アクセス可能なうえ、再配布・再利用を許可するライセンスを供与されています。BioMed Centralは国際学術出版グループ、シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア(Springer Science+Business Media)の一員です。

 


<本件に関するお問い合わせ>

シュプリンガー・ジャパン株式会社 担当:石井奈都、川崎理恵子

ホームページ:www.springer.jp

電子メール:info@springer.jp

電話番号 : 03-6831-7000


2015年1月に創刊したオープンアクセスジャーナル「Surgical Case Reports」に続き、2015年後半に「JA Clinical Reports」および「IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications」計3誌を創刊する運びとなりました。これらの学会誌がシュプリンガーのオープンアクセス・ジャーナルのプラットフォームであるSpringerOpenに加わることにより、臨床医学、生命科学および情報科学分野のプログラムがさらに発展・強化されることになります。すべての論文がオープンアクセスで出版され、掲載と同時に無料公開されます。


Surgical Case Reports」は日本外科学会の英文誌で、編集長は熊本大学の馬場秀夫教授が務めます。本誌は外科医の貴重な経験や新たな治療法を幅広い読者層に広めるための教育的フォーラムであり、臨床医および研究者にそのような場を提供することで、外科学の進展に貢献することを目的としています。世界中の外科医が遭遇した興味深く希少な症例を出版する場となります。


JA Clinical Reports」の編集長は、札幌医科大学の山蔭道明教授が務めます。同誌は、既に実績のある日本麻酔科学会Journal of Anesthesia」(シュプリンガー発行)の姉妹誌として、2015年10月に創刊が予定されています。「JA Clinical Reports」は、医学文献としての重要な側面を保ちながら、症例報告の出版を中心に、麻酔科学のさらなる教育と知識の深耕を目指します。


また、情報処理学会(IPSJ)とのパートナーシップ提携により、情報科学分野の既存の学会誌「IPSJ Transactions on Computer Vision and Applications」を2015年後半にSpringerOpenで刊行します。編集長は大阪大学の八木康史教授が務めます。IPSJは、同誌をオープンアクセスに移行することにより、国際的知名度および発信力の強化を図ります。


さらに、シュプリンガー・グループのオープンアクセス出版社バイオメド・セントラル(BioMed Central)は今年に入り、「Journal of Pharmaceutical Health Care and Sciences」(日本医療薬学会)、「Zoological Letters」 (日本動物学会) の2誌を創刊し、続いて「Genes and Environment」 (日本環境変異原学会) および「Renal Replacement Therapy」(日本透析医学会)を年内に創刊予定です。


シュプリンガー・ジャパンの代表取締役社長である山下幸侍は次のように述べています。
「日本における学術出版をリードする出版社として、このような著名な学会と提携してオープンアクセスジャーナルの増進に貢献できることを大変誇りに思います。優れた研究成果が、世界中の研究コミュニティにより広く公開されることに、大きな期待を寄せています。これらの学会誌のさらなる発展のため、十分なサポートをしていきます。」

 



弊社英文プレスリリースはこちら

 

<シュプリンガー社について>
シュプリンガーは、ドイツに本社を置く世界有数の国際学術出版社です。1842年の設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベル賞受賞者の著作が含まれております。オープンアクセス出版社としては、世界最大規模を誇ります。

 


<本件に関するお問い合わせ>

シュプリンガー・ジャパン株式会社 

広報担当:川崎理恵子

ホームページ:www.springer.jp

電子メール:info@springer.jp

電話番号 : 03-6831-7000

 


Prof_Matsuura

日本魚類学会英文誌Ichthyological Researchで発表の新種、アマミホシゾラフグ(学名:Torquigener albomaculosus)が、世界の新種トップ10に選ばれる

 

日本魚類学会英文誌Ichthyological Research(シュプリンガー社から出版)に掲載された新種Torquigener albomaculosus(アマミホシゾラフグ)が、国際生物種探査研究所(IISE)により「2015年世界の新種トップ10」の1つに選ばれました。日本から報告された新種が選ばれたのは、今回が初めてです。

 

琉球列島の北部の海底の砂地で、1995年以降、ダイバーたちによって美しく神秘的なミステリーサークルが目撃されていました。2011年にプロの水中写真家の大方洋二氏がこのミステリーサークルがフグによって作られていることを発見した後、国立科学博物館の松浦啓一博士がこのフグが他のフグ類と形態的に明瞭に異なることを発見し、2014年に新種として命名・記載しました。この新種のフグは、魚類全体においても、産卵巣として幾何学的な円形を作り出すという点で珍しく、このような複雑な産卵巣を作る魚類は他にはありません。

 

Ichthyological Research誌編集委員長の今村央博士は、次のようにコメントをしています。「松浦啓一博士のフグの新種が「2015年の新種トップ10」に選ばれ、編集委員長として大変うれしく思います。松浦氏の論文は、原稿受付からオンライン出版されるまで、2ヶ月もかかりませんでした。このことは、この論文が投稿前にすでに十分に洗練されたものとなっていたことを示しています。これは本論文の秀逸さを示すもう一つの側面と言えるでしょう。」

 

IISEが発表する「世界の新種トップ10」は、分類学者および関連のある専門家で構成される国際委員会によって選定され、前年度に命名された約2万種類もの生物の新種の中から選ばれます。トップ10リストは毎年、カール・リンネの誕生日である5月23日前後に発表されます。リンネは「分類学の父」として知られ、18世紀中期の彼の研究成果は植物および動物に関する現代の命名法および分類法の起源となっています。

 

 

弊社英文プレスリリースはこちら

 

<シュプリンガー社について>
シュプリンガーは、ドイツに本社を置く世界有数の国際学術出版社です。1842年の設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベル賞受賞者の著作が含まれております。オープンアクセス出版社としては、世界最大規模を誇ります。

 

<本件に関するお問い合わせ>

シュプリンガー・ジャパン株式会社 

広報担当:川崎理恵子

編集担当:山口芙美子

ホームページ:www.springer.jp

電子メール:info@springer.jp

電話番号 : 03-6831-7000



Photo: 上段: 松浦啓一博士 / 下段: Torquigener albomaculosus(アマミホシゾラフグ) と海底のミステリーサークル (写真: 大方洋二氏)  


Springerグループのオープンアクセス出版社バイオメド・セントラル(BioMed Central)は、一般社団法人日本透析医学会とパートナーシップを締結し、オープンアクセス(OA)ジャーナルRenal Replacement Therapyを創刊することになりました。すべての論文がオープンアクセスで出版され、掲載と同時に無料公開されます。2015年後半に論文公開を開始予定です。

編集長を務める和歌山県立医科大学腎臓内科学講座の重松 隆教授は、同大学附属病院の血液浄化センター長および臨床工学センター長を兼任し、慢性腎臓病に関連する骨ミネラル代謝、リン代謝、ビタミンD代謝異常の研究に取り組んでいます。

重松 隆編集長は次のように述べています。「先進国のみならず、発展途上国においても腎代替療法(RRT: renal replacement therapy)が必要とされる末期腎不全患者は世界的に増加の一途をたどっており、医療領域としても大きな問題となってきています。今回、腎代替療法(RRT)の世界的なレベルでの質の向上を共有すべき時期が来たと考え、本ジャーナルを創刊することにしました。この目的に鑑み、広く情報の共有と開示を促進すべくOAジャーナルの形態を採用しました。」

Renal Replacement Therapyは、血液透析、腹膜透析、血液浄化、腎移植や再生医療に関するあらゆる領域の研究成果を出版します。加えて、慢性腎疾患、急性腎損傷、貧血、鉄代謝、腎感染、高血症についての論文も対象とします。日本のみならず世界中からの論文投稿を受け付けます。

論文出版料(APC: article-processing charge)は日本透析医学会が負担するため、著者は論文出版料を支払う必要はありません。新田 孝作理事長は次のようにビジョンを語っています。 「本誌をバイオメド・セントラルから出版し、我々の透析医学の知識と経験を広く世界に発信することで、腎代替療法の発展に寄与できると確信しています。将来、透析医学分野におけるトップジャーナルの一つになりたいと思っています。」

また、バイオメド・セントラル臨床医学分野のエディトリアル・ダイレクターであるTodd Hummelは次のようにコメントしています。「当社は、日本透析医学会とパートナーシップを提携できたことを光栄に思っています。Renal Replacement Therapyの創刊によって、当社の臨床医学分野の学会出版プログラムがさらに強化されることを大変嬉しく思います。」




弊社英文プレスリリースはこちら



<BioMed Centralについて>
バイオメド・セントラル(BioMed Central)は、オープンアクセスによる出版モデルを開拓した科学・技術・医学(STM)分野の英国の学術出版社です。BioMed Centralが出版するすべての査読付き論文は、出版後ただちにオンラインで無料アクセス可能なうえ、再配布・再利用を許可するライセンスを供与されています。BioMed Centralは国際学術出版グループ、シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア(Springer Science+Business Media)の一員です。



<本件に関するお問い合わせ>
シュプリンガー・ジャパン株式会社 担当:石井奈都、川崎理恵子
ホームページ:www.springer.jp
電子メール:info@springer.jp
電話番号 : 03-6831-7000


Springer_Nature_logo

新会社はシュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディアとマクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーションの大半の事業を合併



シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディアとマクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーションの大半の事業の合併が、欧州連合や米国司法省などの主要な公正競争監視機関により承認されました。新会社の名称は「シュプリンガー・ネイチャー(Springer Nature)」となります。


ホルツブリンク・パブリッシング・グループ(マクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーションのオーナー)とBCパートナーズ(シュプリンガーを所有するファンドの顧問)間の合意は2015年1月15日にすでに発表されていました。


シュプリンガー・ネイチャーのCEO、Derk Haankは次のように語っています。


「本日は、新会社として営業を開始する記念すべき日です。両社が共に所有している科学出版事業の豊かな伝統を強調するため、シュプリンガーとネイチャーのブランドを、新会社の名称の前面に打ち出しています。今後は、規模の拡大した新会社が、世界中で実績のあるさまざまなブランドおよび成功事業の提供元となります。これには、高い評価を得ているグローバルな英語教材、学校ならびに高等教育の出版事業グループ、そして医療、工学、輸送などの各分野における専門的な学習を支援する専門グループが含まれます。


統合された1つの会社というアプローチをとることで、よりグローバルな視点が得られるようになり、また、両組織の有能な人材とそのスキルの統合による恩恵にあずかることができるため、研究者、学生、教育関係者、専門家の皆様に、より多くの発見を可能とする優れたサービスを提供できるようになります。シュプリンガー・ネイチャーの前途に大きな期待を寄せています。」



報道機関の連絡先
日本: 川崎 理恵子
Email:rieko.kawasaki@springer.com

ドイツ: Eric Merkel-Sobotta
Email:eric.merkel-sobotta@springer.com
+49 30 827 87 54 34

英国: Sarah MacDonald
Email:sarah.macdonald@macmillan.com
+44 (0) 20 7014 6829



<シュプリンガー・ネイチャーについて>
シュプリンガー・ネイチャーは、科学、学術、専門および教育の出版事業における新たな主要企業です。当社は、その統合されたブランドから成る専門知識と規模を通して、研究者、学生、教育関係者、専門家、研究機関、および幅広い一般の方々に、より多くの発見をしていただけるよう、成長と革新を遂げいくことを目指しています。シュプリンガー・ネイチャーは、ネイチャー・パブリッシング・グループ、パルグレイブ・マクミラン、マクミラン・エデュケーション、シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディアの統合により2015年5月に誕生しました。この戦略的な合併により、150年以上の歴史を持つ出版事業の統合だけでなく、補完的な地理的拠点とブランド・ポートフォリオ、創造性と革新性の実績、知識と学習を世界的に前進させるための共有されたビジョンの統合が実現しました。当社の50か国超に及ぶ従業員数は約13,000人で、売上高は15億ユーロとなります。


※本プレスリリースの原本は英語であり、日本語は参考翻訳です。
英語プレスリリース


Springerグループのオープンアクセス出版社バイオメド・セントラル(BioMed Central)は、日本環境変異原学会とパートナーシップを締結しGenes and Environmentを刊行することになりました。これまでGenes and Environmentは、学会独自の編集事務局からJ-STAGEを通じて公開されていましたが、2015年2月より、新しいジャーナル・ウェブサイトから投稿受付を開始しています。

 

Genes and Environmentは、世界の「遺伝子と環境」分野で研究する人たちのコミュニケーションの促進を目的としています。本誌が対象とする領域は、環境変異原物質、遺伝毒性、環境ゲノミクス、環境エピゲノミクス、分子疫学、レギュラトリーサイエンスなどで、生体が環境因子から受ける影響に関する論文を公開します。この分野にフォーカスするジャーナルは世界的にも数が少ないため、研究成果をオープンアクセスで出版し国際的に広く流通させることで、環境変異原研究分野の発展に大きく貢献することが期待されます。


Editor-in-Chiefは大阪府立大学理学系研究科の八木孝司先生です。


Genes and Environmentのサイトはこちら


  • 物理学編集スタッフ(英文書籍・英文誌)

詳しくは求人情報をご覧ください。

日本外科学会の新しいオフィシャル・ジャーナルであるSurgical Case Reportsが2015年1月に創刊されました。
Surgical Case Reportsは、外科学全般を対象としたCase Report誌です。40年以上の歴史をもつオフィシャル・ジャーナルSurgery Todayの姉妹誌として誕生しました。


論文はすべてOpen Accessとして出版され、どなたでも閲覧することが可能です。


Surgical Case Reports のサイトはこちら
Surgical Case Reports への投稿サイトはこちら


Surgery Todayも併せてご覧ください。
Springer.com: Surgery Today
SpringerLink: Surgery Today


ATZ
国際学術出版社シュプリンガー・ジャパン株式会社は、このたび一般財団法人日本消化器病学会(The Japanese Society of Gastroenterology)の公式ジャーナル Journal of Gastroenterology創刊50周年を迎えるにあたり、50周年記念企画として"EDITORIAL--50TH ANNIVERSARY 1966-2015"第1号(2015年1月)~4号(2015年4月)を発行いたします。これまでの消化器病学のあゆみや新たな展開を特集し、ガイドラインも含んだ充実したラインナップです。

日本消化器病学会は、消化器病学の向上発展をはかるため、1898年に胃腸病研究会として創立され、110年以上の歴史があります。会員数は現在3万人を超え、消化器内科医が約75%、消化器外科医が約25%を占めています。1994年には、消化器疾患に関する優れた研究成果を世界に発信するため、英文での公式ジャーナル Journal of Gastroenterologyを発行しました。

創刊50周年記念号では、下記の4本のガイドラインを出版します。
  • Irritable Bowel Syndrome(IBS):過敏性腸症候群
  • Functional Dyspepsia (FD): 機能性ディスペプシア
  • Colorectal Polyps:大腸ポリープ
  • NAFLD/NASH:非アルコール性脂肪性肝疾患/非アルコール性脂肪肝炎

  • 安藤朗編集長は次のように述べています:
    「このたび創刊50周年という大きな節目を迎えて、大変喜ばしく思います。歴代の編集委員は、世界における発信力強化に向けた様々な取り組みを行って参りました。その結果、国内のみならず、海外からの投稿論文や引用回数が増え、2004年には500未満だった被引用数も、2013年には1,200 以上にまで成長しました。現在では、日本発の高インパクトファクター誌として、国際的に認知されており、そのインパクトファクター数は年々上昇しています。これまで築き上げられた消化器病学のオフィシャルジャーナルがさらに大きく飛躍することを願っております。」


    <シュプリンガー社について>

    シュプリンガーは、STM(科学・技術・医学)分野における世界有数の国際学術出版社です。1842年にドイツにて設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベ ル賞受賞者の著作が含まれております。オープンアクセス出版社としては、世界最大規模を誇ります。




    <問い合わせ先>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 
    広報担当:川崎理恵子
    編集担当:笠井咲
    ホームページ:www.springer.jp
    電話:03-6831-7000  e-mail: info@springer.jp


    ホルツブリンク・パブリッシング・グループとBC パートナーズは、マクミラン・サイエンス・アンド・エデュケーションの大半の事業とシュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディアとの合併について合意に至った旨を、2015年1月15日に発表しました。

     

    詳しくは英文プレスリリースをご覧ください。

     

    Holtzbrinck Publishing Group and BC Partners announce agreement to merge majority of Macmillan Science and Education with Springer Science+Business Media

     

     

    この度のプレスリリースは、「合併予定」のお知らせであり、様々な公正競争監視機関からの承認が得られるのは2015年上半期の予定となっております。その間、平常通りのビジネスを継続いたします。詳しい情報は、合併の計画策定が進められた時点で、適宜ご提供させていただきます。


    シュプリンガー・ジャパン株式会社


    各位


    日頃より弊社をご愛顧いただき、ありがとうございます。


    さて、誠に勝手ながら、弊社の年末年始の営業は下記の通りとさせていただきますので、ご高承賜りますよう、何卒、お願い申し上げます。


    年内営業  2014年12月 26日(金) まで
    年始営業  2015年 1月 5日(月) より


    来年も更なるサービス向上に努めてまいる所存ですので、より一層のご支援を賜りますよう、スタッフ一同心よりお願い申し上げます。


    ATZ

    国際学術出版社シュプリンガーは、シュプリンガー・オートモーティブ・セミナー「未来のモビリティを考える(Mobility of the Future)」を東京とソウルの2都市で開催します。ドイツより、パワートレインの第一人者であるアレクサンダー・ハインツェルを招き、自動車業界の最新動向と未来について講演していただきます。アレクサンダー・ハインツェルは、シュプリンガー社発行の専門誌「Automobiltechnische Zeitschrift (ATZ)」の編集長を務めています。ATZは1898年創刊の世界で最も長い歴史を持つ自動車専門誌であり、最新の研究開発情報を発信しています。


    セミナーは、「パワートレイン、ADAS開発、その変化と挑戦」と題し、11月26日にソウル、11月28日に東京にて行われます。講演後には、ハインツェル編集長を交えてオープニング・セッションと質疑応答を予定しており、参加者同士の交流の機会も設けられます。


    シュプリンガーのコーポレート・セールス・バイス・プレジデントであるクリス・クライタース(Chris Kluiters)は、次のように述べています。「このようなセミナーをソウルと東京で開催できることを、大変楽しみにしています。また、非常に有益な専門情報を発信しているATZ誌のような出版物をお客様に提供できることを、大変嬉しく思います。特に、世界的に著名な専門家である当誌編集長が、彼にしか紹介できないドイツならでは内容を講演するのも、大変興味深いものとなっております。」


    アレクサンダー・ハインツェル は、ドイツ自動車クラブAvD(ドイツ・フランクフルト)にてプレス責任者、インベニオ・エンジニアリング・サービス(同リュッセルスハイム)にてマーケティング・広報責任者を歴任し、2012年以前はホンダのドイツ法人であるHonda Deutschland GmbH(同オッフェンバッハ)にてプレス・広報責任者として活躍していました。現在、シュプリンガー社発行の自動車専門誌である「Automobiltechnische Zeitschrift (ATZ)」の編集長として、業界に必要不可欠な技術情報をまとめる編集チームをリードしています。


    ご興味のある報道関係者の方はご参加いただけます。詳細は下記リンク先をご覧ください。

    www.springer.jp/ATZseminar2014




    <シュプリンガー社について>

    シュプリンガーは、STM(科学・技術・医学)分野における世界有数の国際学術出版社です。1842年にドイツにて設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベ ル賞受賞者の著作が含まれております。オープンアクセス出版社としては、世界最大規模を誇ります。




    <問い合わせ先>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 
    広報担当:川崎理恵子
    マーケティング担当:井口みを
    ホームページ:www.springer.jp
    電話:03-6831-7000  e-mail: corporatemarketingAPAC@springer.com


    • 工学編集スタッフ(英文書籍・英文誌)

    詳しくは求人情報をご覧ください。

    • 地球科学編集スタッフ(英文書籍・英文誌)

    詳しくは求人情報をご覧ください。

    ExecutiveSeminar

    国際学術出版社シュプリンガー・ジャパン株式会社は、日本の大学の国際的な競争力を高めるための支援として、大学経営陣を対象とした"大学の国際化"について討論する「シュプリンガー・エグゼクティブ・セミナー」を10月24日に開催しました。当日は日本国内の大学関係者、主に大学経営に携わる理事、国際・研究推進、さらに教育担当を中心とする約40名の教職員が参加されました。


    高等教育の国際競争力の向上を目的に、日本政府は留学生や海外研究者の招聘を増やす政策(Global 30や、最近ではスーパーグローバル大学創成支援など)を実施していますが、本セミナーは各大学がその政策を受けて、いかに国際化推進を進めるかを考えるサポートの一環として開催されました。


    本セミナーでは、以下の国際教育の専門家3名を招聘し、主に"海外からの優秀な研究者や留学生を増やす"という視点から、大学の国際化における戦略的なアプローチに関して考察を頂きました。また、それを支えるマネジメント、ガバナンス、サポートスタッフの国際化という点にも触れて討議し、さらに特徴的な大学の取り組みとしてケーススタディをご紹介いただきました。





    KeyNoteProfOta

    基調講演
    一橋大学 国際教育センター 教授 太田 浩 氏
    『大学の国際化 グローバル時代における大学改革』


    ケーススタディ1
    同志社大学 国際教育インスティテュート所長 グレゴリー・プール 氏
    『教職員の真のグローバル化 G30大学の視点から』


    ケーススタディ2
    立命館大学 国際関係学部教授 石原 直紀 氏
    『立命館大学におけるG30の経験』


    参加者同士のディスカッションでは、授業の英語化における課題や職員の英語対応力、各大学の国際化の取り組み項目の優先順位の違いなどが議論されました。


    ProfOta_ProfPoole_ProfIshihara

    シュプリンガー・ジャパンの代表取締役社長である山下幸侍は次のように述べています: 「シュプリンガーは、世界25ヶ国に拠点を持つ国際学術出版社として、英文学術雑誌・書籍等の出版を通じ、最先端の学術情報の提供と、国内の研究者のみならず留学生や海外からの研究者のサポートをミッションとして活動しています。しかしながら、日本の学術研究・教育の場が国際競争に晒されている昨今、学術情報を提供するだけでは十分でなく、それを如何に国際化推進に役立てるかを、顧客と共に考える機会を持ちたいという趣旨のもと、本セミナーを企画しました。」


    さらに、今回のセミナーに付随して、きたる11月7日(金)に、図書館員を対象にした図書館総合展(於 パシフィコ横浜)においてフォーラムを開催します。本セミナー基調講演者の一橋大学教授 太田浩氏を再びお招きし、国際化に伴う図書館のあり方、図書館および図書館員に求められる役割について、「大学の国際化-図書館員に今求められるものは何か」をお話いただきます。
    www.sprigner.jp/LF2014




    <シュプリンガー社について>
    シュプリンガーは、ドイツに本社を置く世界有数の国際学術出版社です。1842年の設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベ ル賞受賞者の著作が含まれております。オープンアクセス出版社としては、世界最大規模を誇ります。



    <問い合わせ先>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社
    広報担当:川崎 理恵子
    マーケティング担当:田辺 祐子
    ホームページ:www.springer.jp
    電話:03-6831-7013  e-mail: market@springer.jp


    2014年ノーベル賞4部門(医学、物理、化学、経済学)すべての受賞者の研究論文・著書は、シュプリンガーより出版されています。授賞式は、アルフレッド・ノーベルの命日である12月10日に、ストックホルムで行われ、受賞者には、メダル、賞状、賞金がそれぞれ贈られます。



    ノーベル医学・生理学賞

    ノーベル医学・生理学賞は、脳の位置を認識するシステムの発見をしたジョン・オキーフ(John O'Keefe)教授とマイブリット・ モーザー(May-Britt Moser)、エドバルド・モーザー(Edvard I. Moser)教授夫妻に授与されました。


    オキーフ教授とモーザー教授夫妻の研究論文は、シュプリンガーで発行しているジャーナルBiological Cybernetics、Cellular and Molecular Life Sciences、Experimental Brain Research、Physiological Psychology(現在のCognitive, Affective & Behavioral Neuroscience)に掲載されています。また、シュプリンガーの書籍Computation in Neurons and Neural Systems、Memories: Molecules、さらにCircuits and Space、Time and Memory in the Hippocampal Formationにも同教授等の著作が寄稿されています。



    ノーベル物理学賞

    ノーベル物理学賞は、20年前の青色発光ダイオード(LED)の発明による功績が評価され、3名の日本人研究者に贈られました。


    その中の1人中村修二教授は、1997年にシュプリンガーより共著で出版した書籍The Blue Laser Diodeでこの科学的発見について詳説しており、ベストセラーとなった本書は改訂第二版も出版されています。これを受け、1999年にはユリウス・シュプリンガー応用物理学賞を受賞しています。本賞は、シュプリンガーの創始者であるユリウス・シュプリンガーの偉業を記念し、応用物理学分野での輝かしい業績を残した人物を表彰する賞として創設されました。また、中村教授はシュプリンガーのジャーナル Journal of Electronic Materialsにおいて論文を発表しているほか、シュプリンガー刊行の書籍Technology of Gallium Nitride Crystal Growthや学術叢書 Advances in Solid State Physicsでも幾つかの著作を出版しています.


    同時受賞の赤崎勇教授と天野浩教授もまた、シュプリンガーのジャーナルJournal of Electronic Materials とOpto-Electronics Reviewにおいて共著論文を発表しています。なお、天野教授はシュプリンガーの書籍III-Nitride Based Light Emitting Diodes and Applicationsの共編者であり、'Wide Bandgap Semiconductors'の章を執筆しています。


    シュプリンガーのノーベル物理学賞の特集ページはこちら


    ノーベル化学賞

    ノーベル化学賞は、超解像蛍光顕微鏡の開発の功績が評価され、エリック・ベッチグ(Eric Betzig)、シュテファン・ヘル(Stefan W. Hell)、ウィリアム・モーナー(William E. Moerner)の3氏に贈られました。


    ドイツ人物理学者のヘル教授は、2007年にユリウス・シュプリンガー応用物理学賞を受賞しています。また、シュプリンガーのオープン・アクセス・ジャーナルOptical Nanoscopyの編集長であり、2015年に出版予定の書籍Far-Field Optical Nanoscopyの共編者の1人でもあります。さらにヘル教授は、ジャーナルNanoBiotechnologyやPMC Biophysics (現在の BMC Biophysics)にて論文を発表しているほか、書籍Handbook of Biological Confocal Microscopyではいくつかの章を執筆しています。


    同時受賞のベッチグ博士は、シュプリンガーの書籍Near Field Optics にその著作を寄稿しており、モーナー教授はシュプリンガーのジャーナルMolecular Neurodegeneration、Applied Physics BおよびApplied Magnetic Resonanceに多数の論文を発表しているほか、Persistent Spectral Hole-Burning: Science and Applications の共編者の1人を務めるなど、いくつかの書籍の企画にも参画しています。


    シュプリンガーのノーベル化学賞の特集ページはこちら


    ノーベル経済学賞

    ノーベル経済学賞は、産業界の市場支配力や規制についての研究をしたジャン・ティロール(Jean Tirole )教授に贈られました。ティロール教授は、シュプリンガーのフランス語ジャーナルAnnales des Telecommunicationsおよび英文ジャーナルJournal of Regulatory EconomicsとDe Economistにおいて論文を発表しています。また、シュプリンガーの書籍Creation and Transfer of Knowledgeにも寄稿しています。



    シュプリンガーは現在までに、200人以上のノーベル賞受賞者の著書を出版しています。




    <シュプリンガー社について>
    シュプリンガーは、ドイツに本社を置く世界有数の国際学術出版社です。1842年の設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベ ル賞受賞者の著作が含まれております。オープンアクセス出版社としては、世界最大規模を誇ります。

    english.gif弊社英文プレスリリースはこちら

    <問い合わせ先>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 広報担当:川崎理恵子
    ホームページ:www.springer.jp
    電話:03-6831-7000  e-mail: info@springer.jp



    BMC_Evolutionary_Biology

    琉球大学理学部の大瀧丈二准教授率いる研究グループは、福島第一原子力発電所の事故による汚染食草が野生の蝶に与える影響を二世代にわたり調査し、放射性物質の摂取量が少量の場合でも深刻な影響を与えることを明らかにしました。また、第一世代の摂取した汚染食草は第二世代へも影響を与えるが、非汚染食草の摂取により回復することも可能であることを発見しました。本研究成果はバイオメド・セントラル(BioMed Central)が発行するオープン・アクセス・ジャーナルBMC Evolutionary Biologyに掲載されています。


    本研究グループは、東北、関東、東海、沖縄地方にて採集した食草を、日本において最も汚染度合の低地域である沖縄の蝶ヤマトシジミへ、二世代連続で与えた時の影響(継代効果)について調べました。第一世代では、放射性物質の汚染食草を与えた群において、高い死亡・異常率、前翅の矮小化がみられ、死亡率はセシウムの摂取量に大きく依存していたことが判明しました。第二世代における生存率は、第一世代の摂取した放射線量に依存するものではなく、第二世代の摂取した放射線量に依存していることが明らかになりました。さらに、第二世代でも前翅の矮小化がみられ、これは二世代を通じたセシウムの累積摂取線量と相関がありました。このことから、第一世代の摂取した放射性物質もまた、第二世代へ影響を与えることを示唆しています。しかしながら、第一世代における汚染食草の摂取の影響は、第二世代における非汚染食草の摂取により大きく改善することが可能であることが判明しました。


    大瀧准教授は次のように述べています。「 本研究により、汚染食物は生物に深刻な影響をもたらし、次世代へ影響を与えることがわかりました。しかし、非汚染食物の摂取により回復可能であるという明るい成果も得ることができました」


    論文はこちら


    english.gif弊社英文プレスリリースはこちら


    日本語での詳細はこちら(琉球大学 理学部 生物系 大瀧研究室ホームページより)
    http://w3.u-ryukyu.ac.jp/bcphunit/fukushimaproj.html
    http://w3.u-ryukyu.ac.jp/bcphunit/


    <BioMed Centralについて>
    バイオメド・セントラル(BioMed Central)は、オープンアクセスによる出版モデルを開拓した科学・技術・医学(STM)分野の英国の学術出版社です。BioMed Centralが出版するすべての査読付き論文は、出版後ただちにオンラインで無料アクセス可能なうえ、再配布・再利用を許可するライセンスを供与されています。BioMed Centralは国際学術出版グループ、シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア(Springer Science+Business Media)の一員です。



    <本件に関するお問い合わせ>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 広報担当:川崎理恵子
    ホームページ:http://www.springer.jp/
    電子メール:info@springer.jp
    電話番号 : 03-6831-7000


    このたび、シュプリンガー(Springer)はスエッツ社(Swets)の財政上の問題を考慮し、同社と協議の上、契約を終了することを決定いたしました。

    スエッツ社にシュプリンガーの製品をご発注されているお客様におかれましては、スエッツ社において、ご注文やお支払が処理されないことが懸念されます。2015年ジャーナル購読およびその他の製品をスエッツ社へ発注することを検討されている場合は、他の代理店へご注文されることを強くお勧めします。


    詳しくは、Springer本社のステイトメントをご確認ください。


    • ライフサイエンス編集スタッフ(英文誌・英文書籍)

    詳しくは求人情報をご覧ください。

    • アカウント・マネージャー(営業担当者)(ヘルスケア部門)

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    zoology

    オープンアクセス出版社バイオメド・セントラル(BioMed Central)はこのたび、公益社団法人日本動物学会(ZSJ)の公式学術オープン・アクセス(OA)ジャーナル、Zoological Lettersを創刊することを発表しました。


    Zoological Letters は、動物学や関連分野の原著論文、レビュー、速報、事例報告などさまざまな形式の学術論文を掲載します。理化学研究所グループディレクターである倉谷滋編集長をはじめ、編集顧問委員会の主導により運営されます。論文出版料(APC, article-processing charge)は同学会が負担しているため、著者は論文出版料を支払う必要はありません。


    また、同学会のもう一つの公式ジャーナルZoological Scienceは、1897年に日本語をベースとしたジャーナルとして創刊され、1984年以降は英語をベースとした国際的な月刊ジャーナルとなっています。


    倉谷滋編集長は次のように述べています。「国際的なオープンアクセス・ジャーナルZoological Lettersでは、東南アジアだけでなく世界中の研究者の興味を引く、動物学のさまざまな分野における重要かつ貴重な発見を掲載し、このジャーナルが基礎動物学において質の高い最高のジャーナルとなるべく邁進して行きます。この目的に向け、世界有数の科学者で構成される編集チームと顧問編集委員会を組織しました。また、投稿からオンライン出版までの著者の全プロセスを合理化するため、非常に効率的な管理システムを導入しています。」


    バイオメド・セントラルのエグゼクティブ・バイス・プレジデントであるDeborah Kahnは、次のように述べています。「当社は、日本動物学会(ZSJ)とパートナーシップを締結し、Zoological Lettersの創刊を発表することができ、大変喜ばしく思います。ZSJは明治時代に発足し、日本で最も歴史があると同時に、先駆的な学会の一つでもあります。今回、この革新的なジャーナルをバイオメド・セントラルと共に出版するという選択をしてくださったことを、非常に光栄に思います。ZSJとこれから長期に渡り良好なパートナーシップを築いていきたいと思います。」


    <BioMed Centralについて>
    バイオメド・セントラル(BioMed Central)は、オープンアクセスによる出版モデルを開拓した科学・技術・医学(STM)分野の英国の学術出版社です。BioMed Centralが出版するすべての査読付き論文は、出版後ただちにオンラインで無料アクセス可能なうえ、再配布・再利用を許可するライセンスを供与されています。BioMed Centralは国際学術出版グループ、シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア(Springer Science+Business Media)の一員です。




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    <問い合わせ先>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 担当:石井奈都、川崎理恵子
    ホームページ:www.springer.jp
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    e-mail:japan@biomedcentral.com


    狩野道味

    日本の製箔技術が独自に、そして豊かに発展した安土桃山~江戸時代の金箔職人は、まさに名工でした。当時の金屏風6点を分析したところ、金箔をより薄く打ち延ばす技の発展が垣間見られました。調査はリスボン大学原子物理学センターの研究グループによって行われ、代表であるソフィア・ペッサーニャ氏らは、シュプリンガーが発行するジャーナル「Applied Physics A: Material Science and Processing」に、その蛍光X線分析による金屏風の研究成果を発表しています。


    金箔は、金とその他の金属から成る極めて薄い膜です。重さはほとんどなく、取扱いには専用の道具を必要とします。世界で初めて美術品に金箔を用いたのは古代エジプト人であると考えられていますが、日本では仏教文化の浸透と共に製箔技術が進歩したと言われ、古くから、日本の職人は世界で最も薄い金箔を作ることができるとの高い評価を得ています。金箔は伝統的な日本画の装飾に用いられ、その最もよい例が、安土桃山時代後期(1573年~1603年頃)から江戸時代初期(1603年~1868年頃)にかけて製作された屏風画です。


    ペッサーニャ氏の研究グループは、ポルトガルの博物館及び個人が所蔵する6点の金屏風(4点が安土桃山時代、2点が江戸時代初期の作品)を対象とし、蛍光X線分析によって金箔の厚みを比較することに成功しました。蛍光X線分析は対象物に損傷を与えることなく、その組成を調べることができる有効な手段です。今回の研究では、各元素の蛍光X線の輝度の比率から、金属薄膜層の厚みを比較する方法を利用しています。また、金属薄膜層の組成が純粋な金のみからなる対象( 100% Au)も、銀を5%含む対象(95% Au 5% Ag)も同等の結果を示すことが確認されました。


    本研究により、江戸時代初期の作品である2点の金屏風の金箔の厚みに、100 nm程度の違いがあることが分かりました。この金箔の厚みの違いからは、より薄い箔を追求する箔打ち技術の発展が読み取れます。これら2点の金屏風は同時期に製作されたものと考えられていましたが、今回の研究によって、金箔の厚みが薄いものが、より新しいと判断することができました。


    ペッサーニャ氏は「このように蛍光X線分析を用いることで、美術品を損傷することなく、同じ年代の2つの作品の製作順を明らかにすることができました。蛍光X線分析は美術品の年代特定に極めて有用です。」と述べています。



    参考文献:Pessanha, S. et al (2014). Comparison of gold leaf thickness in Namban folding screens
    using X-ray fluorescence, Applied Physics A: Material Science and Processing. DOI 10.1007/s00339-014-8531-z 



    写真: 狩野道味(1568-1600)筆 一双の屏風(安土桃山時代、リスボン・ポルトガル国立古美術館蔵)
    提供:ソフィア・ペサーニャ/「Applied Physics A」



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    Progress in Earth and Planetary Science (PEPS)

    国際学術出版社シュプリンガーと公益社団法人日本地球惑星科学連合(JpGU)はこのたび、新しいオープンアクセス・ジャーナル「Progress in Earth and Planetary Science (PEPS)」を刊行しました。オープンアクセスとは、投稿された論文等を誰でも閲覧できるように無償でオンライン公開する新しい出版形態で、その潮流は世界の学術出版分野で近年急速に高まっています。JpGUは、日本国内の地球惑星科学関連の50学協会が参加する公益社団法人の学術団体です。このジャーナルは、シュプリンガーのオープンアクセス・ジャーナルのプラットフォームに加わり、査読された論文のオンライン出版が開始されています。すべての論文は、SpringerLink (link.springer.com) および SpringerOpen (www.springeropen.com)で自由に検索・閲覧を行うことができます。

     

    Progress in Earth and Planetary Science (PEPS)」は、生命の起源、太陽系形成といった純粋基礎科学から、気象予測、社会的レジリエンスの構築といった応用科学の分野まで地球惑星科学に関する多彩なテーマを扱います。新ジャーナルの名称は、JpGUが対象とする研究領域を表すとともに、「Science」を単数形としたことでさまざまな研究分野を融合あるいは統合的に理解したいという姿勢を打ち出しました。

     

    PEPSは、質の高い研究論文を発表するだけではなく、レビューの掲載にも力を入れており、研究者は最新の成果を系統立てて読むことができます。PEPSにおいて、レビューは学術論文と書籍のギャップを埋める役割を果たします。大学や大学院における講義の基礎資料として活用するなど、世界中の地球科学コミュニティにとって有用な教育リソースになることを目指します。論文だけではなく、その内容を補う追加ファイル、映像、アニメーション、大容量の元データを投稿することも可能です。

     

    JpGUは、宇宙惑星科学、大気水圏科学、地球人間圏科学、固体地球科学、地球生命科学を網羅する質の高い論文を掲載するPEPSが、 多くの専門誌と並ぶ国際的に一流の地球惑星科学ジャーナルとなることを目指しています。地球惑星科学が対象とするシステムは非常に複雑で、さまざまな現象を伴います。このようなシステムの過去、現在を解明し、未来を予測するためには、学際的研究が不可欠です。

     

    総編集長である東北大学の井龍康文教授は、次のように述べています。「PEPSは研究者にも、学生にも魅力的なジャーナルになると自信を持って言えます。世界中の研究者が、PEPSに研究成果を投稿してくれることを期待しています。」

     

    シュプリンガー・ジャパンで物理科学・工学分野を担当する米澤武之編集部長は次のようにコメントしています。「日本地球惑星科学連合の新プロジェクトを共に遂行する出版社としてシュプリンガーが選ばれたことを誇りに思います。地球惑星科学分野における当社の国際出版プログラムは、PEPSの刊行によりいっそう強化されることでしょう。新しいパートナーのこの重要な取り組みに対して十分なサポートをしく所存です。」

     

    Progress in Earth and Planetary Science ISSN: 2197-4284

    www.springer.com/40645

     

    <シュ プリンガー社について>
    シュプリンガーは、ドイツに本社を置く世界有数の国際学術出版社です。1842年の設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベ ル賞受賞者の著作が含まれております。オープンアクセス出版社としては、世界最大規模を誇ります。

     



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    YouTubeにシュプリンガー・ジャパンのチャネルを開設いたしました。

     www.youtube.com/springerjapanvideos


    現在、掲載されている動画は以下のとおりです。




    今後は、動画に適した研究者へのインタビューやユーザーガイドなどを掲載していく予定です。

    ぜひチャネル登録をお願いいたします。




    国際学術出版社シュプリンガー・ジャパン株式会社は、日本の研究者を対象に、電子書籍(英文学術書の電子版)に関する認知度および利用行動調査を実施し、「イーブック白書」として電子書籍の利用実態を明らかにしました。

    本調査は大学・企業・病院などの研究開発機関で研究に携わる研究者、教員、学生を対象にアンケートを実施しました。調査期間は2013年3月1日~ 11月30日、回答はウェブサイトやEメールのほか、学術関連の展示会場などで依頼しました。有効回答数は1,174人でした。

    <紙と電子の比較では81%が電子書籍を支持>
    電子書籍の利用についてその経験の有無を尋ねたところ、全体で49%の人が「利用経験がある」と回答しました。そのうち、"紙の書籍に比べ電子書籍をどう思うか"という質問に対し、「紙の書籍の方が良い」と回答したのは11%にとどまり、81%が電子書籍を支持しました。

    <92%が今後1年間に電子書籍を利用したいと回答>
    "今後電子書籍を利用したいか"という問いには、92%が「利用したい」と回答し、大多数が電子書籍の利用を前向きに考えていました。

    <モバイル所有者のうち73%がモバイルで学術文献を利用した経験あり>
    "モバイルデバイスを利用して学術文献を利用したことがあるか"という設問には、スマートフォンやタブレットなどのモバイル所有者のうち73%が「利用したことがある」と回答しています。また、"今後1年間にモバイルデバイスで学術文献を利用したいか"との設問には、非所有者も含め全体の84% が「利用したい」と回答しており、デバイスの普及とともに利用が増大することが予想されます。

    <総括>
     本調査から、研究者は電子書籍の利用について、電子版ならではの利便性(検索性、携帯性)については十分認識しており、その特長が生かされる場合には大いに利用していきたいという積極的な姿勢がうかがえました。日本の学術業界において電子書籍の導入期は終了し、既に発展期に突入していることが考えられます。

    日本は今、かつてない激しい国際競争の時代に突入しています。政府は日本の国際競争力の強化を掲げ、文部科学省は大学教育の在り方について、世界に通用する人材の育成だけでなく、留学生や海外の優れた教育者・研究者の積極的な受け入れをすすめています。

    シュプリンガーは、英文学術書を電子書籍として提供することを通じて、研究機関における英語による教育環境を整備し、日本の研究者のみならず留学生や海外からの研究者へ、充実した学術情報サービスを提供することを支援しています。

    本白書はシュプリンガー・ジャパン株式会社のウェブサイトでご覧になれます。

    <シュプリンガー社について>
    シュプリンガーは、世界有数の国際学術出版社です。1842年の設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベル賞受賞者の著作が含まれております。科学・技術・医学(STM)分野では、約2,000点のジャーナル、年間7,000点を超える新刊を出版し、170,000点以上の電子書籍を提供しています。

    <問い合わせ先>
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    Earth, Planets and Space
    シュプリンガーはこのたび、地球電磁気・地球惑星圏学会、日本地震学会、日本火山学会、日本測地学会および日本惑星科学会の5つの学術団体の公式学術誌であるEarth, Planets and Space(EPS誌)のオープンアクセス出版を開始しました。EPS誌は歴史あるジャーナルで、これまではテラパブから購読モデルのジャーナルとして出版されてきました。

    EPS誌は、地球惑星科学分野のなかでも、特に地球電磁気学、超高層大気物理学、宇宙科学、地震学、火山学、測地学および惑星科学に関する論文を扱っています。また、機器開発などの新領域や学際的領域の論文も取り上げており、2012年にはインパクトファクター2.921を獲得したジャーナルです。

    EPS誌には、新規の原著論文、レター論文、フロンティアレターおよびテクニカルレポートが掲載されます。フロンティアレターは、編集委員長が招請した論文です。テクニカルレポートとは、ソフトウェアツール、実験・計算手法、ハードウェア設計に関するレポートです。

    編集委員長である東京工業大学の小川康雄教授は、次のように述べています。「出版ビジネスモデルや出版社を変えることは非常に大きな挑戦です。これによって、本領域有数の国際学術誌としてさらに読者が増えることを期待しています。」

    シュプリンガー・ジャパンで物理工学分野を担当する米澤武之編集部長は次のようにコメントしています。「著名な5つの学会と共同でこのような評価の高いジャーナルをオープンアクセス出版できることを誇りに思います。地球惑星科学分野における当社の国際出版プログラムは、これによりいっそう強化されることでしょう。EPS誌の優れた学術情報の国際的な発信強化のため、十分なサポートをしていきます。」

    5学会の方針として、バックナンバーは2014年1月から旧出版社サイトにて、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスによりオープンアクセス論文として提供されています。バックナンバーは現在SpringerOpenに移行中であり、最終的に全てのバックナンバーを含めSpringerOpenで検索・閲覧が自由に行えるようになります。



    <シュプリンガー社について>
    シュプリンガーは、世界有数の国際学術出版社です。1842年の設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベル賞受賞者の著作が含まれております。オープン・アクセス出版社としては、世界最大規模を誇ります。

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    • アカウント・マネージャー(営業担当者)(大学・政府機関向け営業)

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    Sustainability Science
    国際学術出版グループのシュプリンガーと東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)はこのたび、新しい英文書籍シリーズScience for Sustainable Societies の刊行を開始しました。このシリーズでは、地球・社会・人間システムの持続可能性を追究するサステイナビリティ学の研究活動報告を、様々な分野にわたってタイムリーに出版していきます。

    Sustainable Societies(持続型社会)とは、自然との調和を図りながら天然資源の再循環と再利用を促進していく低炭素型の社会です。この書籍シリーズは、サステイナビリティ学という新しい分野の研究・教育活動の発展を促進し、この分野のグローバルな展開に大きく寄与することになります。国際科学諮問委員会と編集委員会が設置されており、IR3Sの機構長である東京大学の武内和彦教授の主導で運営されています。

    シリーズの第一巻として、東京大学前総長・小宮山宏博士(株式会社三菱総合研究所理事長)の執筆による「Beyond the Limits to Growth」がオープンアクセスとして刊行されており、オンラインにて無料で閲覧することができます。「Biofuels and Sustainability」、ならびに「Sustainable Landscape Planning in Selected Urban Regions」が、それぞれ第二巻、第三巻として刊行され、年間3~6刊の出版を目指します。この書籍シリーズは、紙媒体とシュプリンガーのオンライン・プラットフォームであるSpringerLinkを経由した電子版のどちらでも入手可能です。

    武内教授は次のように述べています。「サステイナビリティ学の発展を目指した学術研究が進むに従い、この分野で活躍する研究者の国際的なネットワークも広がってきました。サステイナビリティ学という学問では、知識を行動に結びつける必要性を認識することが重要です。この書籍シリーズは、政府や産業界の政策・意思決定者のみならず、知識を備えた一般の方々の関心を引くものになるでしょう。」

    シュプリンガーで環境科学の分野を担当する編集者、メイ・ハン・リー(Mei Hann Lee)は、次のようにコメントしています。「シュプリンガーは、2006年にIR3Sの公式国際学術誌『サステイナビリティ・サイエンス(Sustainability Science)』の刊行を始めました。この学術誌は、サステイナビリティ学という新しい学術分野の発展に向けて学際的な基盤を提供する役割を担っています。私たちは、この書籍シリーズによって、この分野がさらに大きく発展し、世界中の研究機関や専門家の間にこの学術分野が浸透していくものと確信しています。」

    東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)は、サステイナビリティ学の創生と展開を目的に形成されたネットワーク型の国際的研究拠点です。IR3Sを母体として誕生したサステイナビリティ・サイエンス・コンソーシアム(SSC)には、日本の11の研究機関が参画しており、世界有数の大学や諸機関との共同研究・教育に積極的に取り組んでいます。IR3Sは、地球における人類社会の持続可能な発展のため、自然科学を人文科学や社会科学と融合させた超学的な研究体系を構築することを目的としています。

    <シュプリンガー社について>
    シュプリンガーは、世界有数の国際学術出版社です。1842年の設立以来、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しており、出版物の中には、200人以上のノーベル賞受賞者の著作が含まれております。科学・技術・医学(STM)分野では、約2,200点のジャーナル、年間8,400点を超える新刊を出版しています。

    Science for Sustainable Societies ISSN: 2197-7348
    本シリーズの第1巻 Beyond the Limits to Growth (オープンアクセス書籍)は下記リンク先より無料で閲覧することができます。
    link.springer.com/book/10.1007%2F978-4-431-54559-0

    english.gif弊社プレスリリース(英文)はこちら



    <問い合わせ先>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 編集担当:メイ・ハン・リー、 広報担当:川崎理恵子
    ホームページ:http://www.springer.jp/
    電話:03-6831-7000  e-mail: info@springer.jp

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    「放射能汚染水を浄化する能力の高い藻類や水生植物を発見」(Journal of Plant Research特集号)― 研究グループを率いる筑波大学の白岩善博教授が英国BBCラジオの取材に答えたインタビューが、2月6日放送されました。

    筑波大学生命環境科学研究科の白岩善博教授および井上勲教授グループは、特定の微細藻類や水生植物が高度に放射性セシウムを吸収することを見出しました。これは、東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故を受け、筑波大学震災復興支援プロジェクトおよび内閣府の支援により実施された研究で明らかにされました。

    本成果は1月9日発行のJournal of Plant Research特集号(福島における植物と藻類の放射性セシウム汚染:その現状と将来について)に掲載されています。


    インタビューはこちらより視聴可能です。
    "Algae to the rescue at Fukushima? Scientists say it could help"


    論文はこちら

    english.gif弊社プレスリリース(英文)はこちら

    日本語での詳細はこちら(筑波大学生命環境科学研究科ホームページより)
    http://www.life.tsukuba.ac.jp/topixarchive/topix_20140110_a.pdf
    http://www.life.tsukuba.ac.jp/topixarchive/index.html#topix59


    <本件に関するお問い合わせ>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 広報担当 川崎理恵子
    ホームページ:http://www.springer.jp/
    電子メール: market@springer.jp
    電話番号 : 03-6831-7000



    シュプリンガー・ジャパン株式会社

    報道関係者 各位



    バイオメド・セントラル 日本集中治療医学会とパートナーシップ締結
    ‐アジア・環太平洋地域での集中治療医学分野における最初のオープンアクセス英文誌を発刊



    Journal of Intensive Care     BMC


    オープンアクセス出版社のバイオメド・セントラル(BioMed Central)は日本集中治療医学会とパートナーシップを締結し、Journal of Intensive Careを創刊することになりました。
    日本集中治療医学会の英文機関誌Journal of Intensive Careは「集中治療医学分野の進歩を目指し、科学および文化の発展に寄与する」という学会の使命を果たすべく、集中治療医学および関連分野の査読付き科学論文を出版していきます。
    アジア・環太平洋地域での集中治療医学分野における最初のオープンアクセス英文誌として、異なる文化間での診療に関するアイデアや経験を国際的なレベルで共有することが本誌の目的です。さらにオープンアクセスで出版することで、アジア以外の地域にも研究内容を広く知ってもらうことができます。

    Journal of Intensive Careの編集長を務める北海道大学大学院 医学研究科 侵襲制御医学講座 救急医学分野の丸藤哲教授は、「本誌をBioMed Centralで出版することで、我々の集中治療医学の知識と経験をさらに一歩前進させることができるだろうと確信している。将来、集中治療医学分野におけるトップジャーナルのひとつになりたいと思っている」とコメントしています。

    また、BioMed Centralの出版部門責任者であるDeborah Kahnは、以下のように述べています。「医学におけるもっとも重要な分野で、日本集中治療医学会の新しいジャーナル創刊・発展に貢献できることをうれしく思う。本誌によって、この分野の研究成果に対する国際的なアクセスを拡大できると期待している」。


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    【左から】 森崎浩先生(慶應義塾大学、編集委員) 池田寿昭先生(東京医科大学八王子医療センター、編集委員) Alison Mercer(BioMed Central、Associate Publisher) 石井奈都(BioMed Central、Open Access Manager-Japan) 丸藤哲先生(北海道大学大学院、編集長) 橋本悟先生(京都府立医科大学、編集委員)







    <BioMed Centralについて>
    バイオメド・セントラル(BioMed Central)は、オープンアクセスによる出版モデルを開拓した科学・技術・医学(STM)分野の学術出版社です。BioMed Centralが出版するすべての査読付き論文は、出版後ただちにオンラインで無料アクセス可能なうえ、再配布・再利用を許可するライセンスを供与されています。BioMed Centralは国際的出版グループSpringer Science+Business Media (シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア)の一員です。

    英語版プレスリリースはこちら



    <問い合わせ先>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 担当:石井奈都、川崎理恵子
    ホームページ:http://www.springer.jp/
    電話:03-6831-7000
    japan@biomedcentral.com

    シュプリンガー・ジャパン株式会社

    報道関係者 各位



    【プレスリリース】 福島原発事故から2年、いま日本の食の安全を見つめる
    -放射能汚染が農業に及ぼす影響について、世界初の研究書籍をオープンアクセスで出版-

    国際学術出版グループのシュプリンガーは、"Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear Accident"をオープンアクセス書籍として出版し、福島原発事故による放射能汚染が農業に及ぼす影響についての信頼度の高い膨大な情報を、世界中で誰でも閲覧できるようにしました。


    福島第一原子力発電所の事故以来、土壌、大気、塵、海水、そして市場に出回る数多くの食品に関する、膨大な量のデータが収集されてきました。しかしながら、放射性降下物が農業に及ぼす影響については、ほとんど知られていないのが現状です。汚染地域の八割以上が農業関連の土地であるにもかかわらず、現地の、とりわけ農業に関する情報は希少でした。


    このたび出版された"Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear Accident"では、生態系における放射性物質の実際の動きや集積、汚染の広がりや変化に関する情報を提供しています。例えば、「山上に廃棄された瓦礫は二次汚染の原因になるかどうか」、「植物がその可食部に放射性セシウムを集積させる条件は何か」、「干し草から生乳へ、放射性物質はどのように推移するのか」、など、未曾有の災害の爪痕から昇華された膨大な科学的知見が、世界人類の共有財産として将来に活用されることを願っています。 本英文書籍はシュプリンガー社のオープンアクセス書籍として出版され、SpringerLink (link.springer.com)を通じて、世界中で誰でも無料で閲覧が可能です。


    編者である東京大学大学院農学生命科学研究科の中西友子博士は、今回の出版に際し、次のようにコメントをされています。「2011年3月の福島第一原発の事故以来、土地と食物の汚染は常に人々の関心事でした。しかし残念ながら農業生産者の方たちは、情報を得る手段を持っていませんでした。福島の農業専門家の方々から依頼を受けて、私ども東京大学大学院農業生命科学研究科では、土壌、植物、生乳、農作物の汚染について、信頼できるデータを緊急かつ継続的に収集してきました。そしてこれらの収集したデータに基づき、効果的な農業復興の方策について提案し、また見解をまとめたものが、本書籍となります。読者の方が実際の情報に基づいて放射能汚染について考えるとき、拠り所となればと期待しています。」


    Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear Accident

    "Agricultural Implications of the Fukushima Nuclear Accident" 中西友子、田野井慶太朗 編。福島の原発事故以来、唯一、日本全土で組織的に行われてきたプロジェクト由来の膨大なデータを掲載。東京大学大学院農業生命科学研究科が、農地、森林、牧草地を含む、日本各地に有している多様な調査手段を最大活用。様々な研究領域の専門家たちが組織立って現地での調査。実に40人を超える教員がボランティアで参加。


    <編者について> 中西友子 東京大学大学院農学生命科学研究科 教授 田野井慶太朗 東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授 長年、放射線や放射性同位元素(アイソトープ)を用いた植物研究を行ってきており、特に近年は、植物中の物質動態の解析のため、アイソトープを用いたリアルタイムイメージングシステムの開発を行っている。東京大学大学院農学生命科学研究科での農業における放射性物質の影響について、下記のfacebookページで速報を発信中。 https://www.facebook.com/radioagriutokyo





    <シュプリンガー社について> シュプリンガーは、世界25カ国に約60社を抱える国際的な出版グループSpringer Science+Business Media (シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア) の一員として、世界有数の国際学術出版社であり、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しています。科学・技術・医学(STM)分野では、約2,000点のジャーナル、年間7,000点を超える新刊を出版しています。また、その電子書籍は世界最大規模のSTM 分野のシュプリンガー・イーブック・コレクションとして発行されています。これまでに約200人のノーベル賞受賞者の著作を出版して参りました。現在では世界2位の規模を誇る科学論文のサプライアーです。


    英語版プレスリリースはこちら
    <問い合わせ先>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社
    担当:橋本薫、川崎理恵子
    電話:03-6831-7000  e-mail: info@springer.jp


    シュプリンガー・ジャパン株式会社

    報道関係者 各位



    早稲田大学図書館 シュプリンガー・ブック・アーカイブを導入 アジアで初めて
    1842年に遡るシュプリンガー社発行の電子書籍、早稲田大学でオンライン閲覧可能に


    国際学術出版グループのシュプリンガー (本社:ドイツ ベルリン、日本オフィス:東京都千代田区) は、早稲田大学図書館 (東京都新宿区) がシュプリンガー社創立以降の出版書籍全点をオンラインで提供するSpringer Book Archives (シュプリンガー・ブック・アーカイブ) の英文コレクションを導入したと発表しました。早稲田大学では、これにより、シュプンガー社が発行する英文書籍を、過去のものから、最新刊まで全てオンライン上でアクセスできるようになりました。これは、日本の大学・研究機関のみならず、アジア全域で初めての導入となり、早稲田大学所属の教員、研究者、学生に大きな便宜を提供することになります。


    シュプリンガー・ブック・アーカイブとは、1840年代から2004年までに出版されたシュプリンガーの書籍を電子書籍として、SpringerLinkでご提供するシュプリンガーのイーブック・コレクションです。 今まで絶版のため入手できなかった書籍を電子版で復活させたもので、現在のコレクション数は、英文書籍は4万3,000点、ドイツ語も含めると5万点に達します。2013年末までに、英文書籍5万2,000点以上を含む計10万点の電子化が完了します。

    シュプリンガー・ブック・アーカイブは、DRM (デジタル著作権管理) 制限がなく、全文検索可能。 またモバイル対応しているため、汎用タブレットで読むことができます。冊子体としてもオンデマンド (Print-To-Order方式) で入手が可能で、絶版がありません。かつて冊子体としてのみ存在していた時よりも、格段に優れた機能性を提供しています。

    早稲田大学図書館では、既に2006年のシュプリンガー・イーブック・コレクションのリリース時より、2005年以降の全コレクションを導入しています。今回のシュプリンガー・ブック・アーカイブ導入により、シュプリンガーの全英文書籍を、過去絶版となっていた創刊から最新刊まで、ご利用頂けるようになりました。学内はもとより、学外ではリモートアクセスを介して利用が可能であり、また利用形態も、PCだけでなく、タブレット端末や、オンデマンドの冊子体といった様々なオプションを提供するイーブック・コレクションは、研究資料・教科書の選択肢を広げるだけでなく、どのようなフォーマットで本を読むかという、「読み方」の選択肢をも拡充することになります。アジア初の導入例として、多数の利用が期待されています。


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    早稲田大学図書館
    早稲田大学図書館は、大学の前身である東京専門学校の開校時(1882年)に図書室が設置されて以来、130年をこえる歴史を持つ図書館です。学内には中央図書館をはじめ20を超える図書館・図書室があり、総蔵書数は550万冊を超えています。年間約200万の図書館入館者、総貸出冊数は約90万冊と、国内の大学でも有数の規模を誇っています。また電子ジャーナルや電子ブック、オンラインデータベースなどの電子資料の整備に精力的に取り組み、3万以上の電子ジャーナル、50万以上の電子ブックを利用者に提供しています。国宝・重要文化財をはじめとする貴重資料を多数所蔵し、その鮮明なカラー画像と書誌情報を「古典籍総合データベース」 (Japanese & Chinese Classics Online) として広く一般に向けて公開しています。施設面でも、またオンライン環境面でも、図書館は研究者・学生にとって欠くことのできない学術情報基盤となっています。


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    <シュプリンガー社について>
    シュプリンガーは、世界25カ国に約60社を抱える国際的な出版グループSpringer Science+Business Media (シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア) の一員として、世界有数の国際学術出版社であり、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しています。科学・技術・医学 (STM) 分野では、約2,000点のジャーナル、年間7,000点を超える新刊を出版しています。また、その電子書籍は世界最大規模のSTM 分野のシュプリンガー・イーブック・コレクションとして発行されています。1842年の設立以来、これまでに約200人のノーベル賞受賞者の著作を出版して参りました。現在では世界2位の規模を誇る科学文献サプライアーです。 2013年には、創立以来の書籍を全点電子化するプロジェクト「Springer Book Archives (シュプリンガー・ブック・アーカイブ) 」を正式にリリースしました。

    英語版プレスリリースはこちら



    <本件に関するお問い合わせ>
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 小林千鶴子、川崎理恵子
    ホームページ:http://www.springer.jp/
    電子メール: market@springer.jp
    電話番号 : 03-6831-7013

    各位

    2013年1月25日に、シュプリンガー・ジャパンは創立30周年を迎えました。
    これまでご支援、ご愛顧いただきました多くのお客様、関係者の皆様に心から御礼を申し上げます。
    弊社は、1983年に国際学術出版社シュプリンガーのアジア・太平洋地区の出版拠点として設立されました(旧社名:シュプリンガー・フェアラーク東京)。その後、2006年には、シュプリンガーの日本販売支社イースタン・ブック・サーヴィスを吸収合併し、社名を現在のシュプリンガー・ジャパンに変更いたしました。2009年にシュプリンガー・ヘルスケア、2011年にオープン・アクセス出版のバイオメド・セントラルの日本オフィスを設立し、変動し続ける学術情報流通環境の中で、市場で求められる多様なニーズに対応するためのサービスを提供しております。
    世界25カ国に展開し、迅速かつ質の高い出版活動を行っているSpringer Science + Business Mediaの一員として、今後も引き続き科学コミュニケーションを通じて、日本と世界を結ぶことに貢献していく所存です。
    今後とも格別のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


    シュプリンガー・ジャパン株式会社
    代表取締役社長 山下幸侍

    2012年12月25日、シュプリンガー・スカラシップ授与式がシュプリンガー・ジャパンの社内で行われ、奨学生として選ばれた趙天辰さん(福島県立相馬高校)、十王舘彩友美さん(岩手県立釜石高校)、松野綾夏さん(岩手県立大船渡高校)に、弊社代表取締役社長の山下幸侍より、奨学金の目録と記念の楯が、そして、選考委員長の秋山仁先生より、奨学生に向けたメッセージが記された色紙が贈られました。
    授与式では、シュプリンガー・チャリティ基金のドイツ本部より届いたメッセージも紹介され、また秋山先生からは、女流詩人ウィルコックスの詩を引用しつつ、3人の女子高校生達の未来に向けて、激励のお言葉がありました。
    趙さん、十王舘さん、松野さんからは、奨学金への謝辞とともに、彼女たちが2011年3月11日以来の経験を、人生を見直すキッカケととらえたこと。そして、故郷のため、人のために貢献できるよう勉学を続けたいという逞しい決意表明がありました。
    授与式後には、奨学生の3人とそれぞれのご父兄、秋山先生他のゲスト、シュプリンガー・ジャパンの社員が一同に会し、秋山先生・ゲストによるアコーディオン演奏を楽しみ、クリスマスの午後を楽しい談笑で過ごすことができました。
    改めて、奨学生の皆様、おめでとうございます。応募論文に記したそれぞれの夢を叶えることができるよう、シュプリンガー・ジャパン社員一同、心より応援しております。

    授与式

    左から、選考委員長の秋山仁先生、奨学生の趙さん、十王舘さん、松野さん、山下

    報道関係者 各位




    国際学術出版グループのシュプリンガーは、独立行政法人物質・材料研究機構(NIMS)における材料科学分野の主要な研究成果を扱った英文の専門書を、"NIMS Monographs"というシリーズとして2013年より出版を開始します。材料科学の専門家として、NIMSの研究者が執筆し、シュプリンガーの電子書籍として世界中に発信します。電子版として汎用のタブレット端末で読むことが出来るほか、冊子体でもオンデマンド(Print-To-Order方式)でも入手可能で、絶版もありません。


    NIMSは、日本における材料科学・技術の発展のために設立された独立行政法人の研究機関であり、この分野における世界最大の研究機関の一つです。NIMSは、ナノテクノロジーの活用や、材料評価技術や材料設計・制御技術を含む先駆的で広い視野に立った多様な技術によって、材料についての新現象や新機能の発見を多く成し遂げてきました。
    今回の新シリーズは、まさにこれらのNIMSの成果を、シュプリンガーの電子書籍出版の国際的なネットワークを活用して、世界への発信を目指すものです。2013年より毎年5-10冊を出版予定です。




    <シュプリンガー社について>
    シュプリンガーは、世界25カ国に約60社を抱える国際的な出版グループSpringer Science+Business Media (シュプリンガー・サイエンス+ビジネスメディア) の一員として、世界有数の国際学術出版社であり、革新的な情報プロダクトやサービスを通して、ハイクオリティなコンテンツを配信しています。科学・技術・医学(STM)分野では、約2,000点のジャーナル、年間7,000点を超える新刊を出版しています。また、その電子書籍は世界最大規模のSTM 分野のシュプリンガー・イーブック・コレクションとして発行されています。これまでに約200人のノーベル賞受賞者の著作を出版して参りました。現在では世界2位の規模を誇る科学論文のサプライアーです。


    <物質・材料研究機構(NIMS)について>
    NIMSは、物質や材料の研究を総合的・専門的に行う独立行政法人の研究機関です。新しい研究分野の開拓に取り組み、独創的な探索研究の推進や、「トランジスタ」「超格子」「トンネル磁気抵抗」などに見られるナノスケール物質・材料科学の開拓、金属・セラミックス・有機・バイオなど分野を超えた融合などにより、新たな研究分野の創出を推進しています。さらに強い研究分野の一層の強化をはかっており、基礎・基盤的研究による新物質・新材料の開発の推進や、NIMSが所有する世界最高水準・最先端の研究設備の整備・開発とその共用化の推進、そして最先端ナノテクノロジーの開発と応用に取り組んでいます。
    参考:http://www.nims.go.jp/nims/greeting.html

    英語版プレスリリースはこちら



    問い合わせ先
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 経営総務室 川崎理恵子
    電話:03-6831-7000  e-mail: info@springer.jp

    シュプリンガー・スカラシップ奨学生が決定し、日本語・英語・ドイツ語で、プレスリリースを同時配信しました。
    12月25日には、奨学生3人にスカラシップが授与されます。
    プレスリリースはこちらをご覧ください。 プレスリリース(日本語) プレスリリース(英語) プレスリリース(ドイツ語)

    11月26日、選考委員長の秋山仁先生と、シュプリンガー・ジャパンとで最終選考を行い、3名の奨学生が決定しました。
    奨学生となられたお三方、おめでとうございます。

    シュプリンガー・スカラシップの募集を本日を以て、最終的に締め切らせていただきました。ご応募いただきました生徒の皆さん、ありがとうございました。
    応募書類の審査に入らせていただき、選考委員長の秋山仁先生とシュプリンガーとの最終選考の結果は、12月上旬に、応募者および所属・卒業高等学校に通知いたします。

    ノーベル生理学・医学賞の受賞、たいへんおめでとうございます。
    栄えある受賞を、心からお祝い申し上げます。

    山中先生の近刊著書 (Springer発行)

    • Nuclear Reprogramming and Stem Cells (2012)
      編者: Ainscough, Justin; Yamanaka, Shinya; Tada, Takashi
      シリーズ: Stem Cell Biology and Regenerative Medicine
      山中先生は編者の一人として本書の出版に携わり、ご自身はEpilogueを執筆されています。

    その他の書籍・プロトコル・論文など (Springer発行)

    【ブック・チャプター 】
    【プロトコル】
    【ジャーナルアーティクル】 2本のオープンアクセス論文を2006年に出版されています。

    平素は格別のお引きたてを賜り、厚く御礼申し上げます。

    日頃、ご利用いただいておりますSpringerLinkの新プラットフォームがリリースされましたので、以下のとおり移行のご案内を申し上げます。

    新しいSpringerLinkは、大学をはじめとする学術機関のお客様が、さらに快適にご利用いただけるよう設計されています。 また、アクセススピードも改善され、より速くコンテンツを探していただけます。

    現在SpringerLinkをご利用中のお客様は、10月15日をもちまして新プラットフォームへ移行いたします。夏の間に、ご所属機関にてご利用中の電子ジャーナル、電子ブックのご購読情報は新しいプラットフォームにも登録されておりますので、今までと変わりなくご購読中のコンテンツはご利用いただけます。


    プラットフォーム移行日:  2012年10月15日(月) 日本時間19時スタート予定 (予定時間は前後する可能性があります)
    新SpringerLink URL:   link.springer.com

    旧SpringerLinkのURL(www.springerlink.com) をご登録されている場合、移行完了後は新プラットフォームに自動的にリダイレクトされます。

    詳細につきましては、新SpringerLink特設ページをご覧くださいますようお願い申し上げます。

    プレスリリース 
     

    シュプリンガー・ジャパン株式会社

    シュプリンガー・スカラシップが河北新報「あすへ」の欄で紹介されました。

    推薦書の書式をご用意いたしました。

    スカラシップを告知するポスターができました。

    • 数学者の秋山仁先生が選考委員長として最終選考に当たってくださることになりました。
    • 応募条件改訂され、他の奨学金との併用可となりました。
    • 応募期間延長しました。 


    お客様  各位


    拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
    また、日頃は格別のご高配を賜り、心より厚く御礼申し上げます。

    さて、昨年末にSpringerはWolters Kluwer HealthのAdis部門を買収いたしました。それに伴い、今までウォルターズ・クルワー・ヘルス・ジャパン様にて取り扱っていたAdisジャーナルのご購読オーダーにつきましては、今後は通常のSpringer誌と同様に弊社ドイツ本社での取り扱いとなります。お見積り等につきましては、お取引のある書店様にご確認ください。

    なお、すでにご発注済みのAdisジャーナルに関する欠号クレームにつきましては、ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ジャパン様で対応いたしますので、ご発注先の書店様にご連絡ください。

    今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。



    敬具

    シュプリンガー・ジャパン株式会社 営業部
    Tel:  03-6831-7004
    Fax: 03-6831-7006

    各位

    5月10日に、シュプリンガー社は無事創業170周年を迎えました。

    創業者であるユリウス・シュプリンガー(Julius Springer)は、ドイツのベルリンで書店として事業をスタートしました。
    その後すぐに出版事業に着手し、現在のシュプリンガーの礎が築かれたのが1842年です。

    現在、シュプリンガーは世界20カ国に約60の会社を抱える出版グループ
    Springer Science + Business Mediaの一員として、各地で出版活動を行っています。
    今後とも格別のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

    シュプリンガーの歴史について詳細はこちら

    シュプリンガー・ジャパン株式会社

    お客様 各位

     春寒の候  貴社におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
    また平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

     さて、シュプリンガー・ジャパン株式会社は「株式会社ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ジャパン ファーマ・ソリューションズ(Wolters Kluwer Pharma Solutions)」を買収いたしました。
    これに伴い同事業部は「シュプリンガー・ジャパン株式会社 シュプリンガー・ヘルスケア ビジネスユニット(Springer Japan K.K. Springer Healthcare Business Unit)」に変更することと相成りました。

     これを機に社員一同、さらにハイクオリティーなプロダクト・サービスを皆様にお届けできますよう、一層のサービス向上を目指し、鋭意努力する所存でございます。
    何卒、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。



    シュプリンガー・ジャパン株式会社
     代表取締役社長 山下 幸侍

    シュプリンガー・ジャパン株式会社 シュプリンガー・ヘルスケア ビジネスユニット
    (旧 株式会社ウォルターズ・クルワー・ヘルス・ジャパン ファーマ・ソリューションズ)
    大中 康博

    シュプリンガー・ヘルスケア日本オフィス
    小山 新太郎

    各位

    この度シュプリンガー・ジャパンは和書出版事業を丸善出版株式会社様に譲渡し、英文出版に注力させていただく事となりました。
    弊社より発行されておりました和書タイトルにつきましては、2012年より、丸善出版株式会社様から徐々に販売が開始される予定です。

    尚、昨年末より本件にかかる準備に伴い、一時的に品切れが発生しておりました。
    ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

    皆様の25年にわたる長らくのご愛顧に対し深く御礼申し上げますとともに、
    英文出版事業においても引き続き変わらぬお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

    本件に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。

    シュプリンガー・ジャパン株式会社
    総務部
    TEL: 03-6831-7012
    FAX: 03-6831-7006
    E-mail: puboperations@springer.jp

    丸善出版株式会社 書籍営業部
    TEL: 03-3512-3256
    FAX: 03-3512-3270

    シュプリンガー・ジャパン株式会社
    代表取締役社長
    山下 幸侍


    シュプリンガーは、ジャーナル・書籍の著者へのサービスを今後さらに拡充していくために
    英文校正会社エダンズとのパートナーシップを強化しました。

    このパートナーシップにより、著者の皆さまに、以下のサービスをご提供します。

    ・研究者を対象とした、科学論文の執筆の基礎を学ぶワークショップを開催します。
    ・シュプリンガーのジャーナルに投稿する際、エダンズでの英文校正が10%割引になります。

    シュプリンガーとエダンズが、科学論文の執筆の基礎をわかりやすく解説する
    Springer Author Academyも、どうぞご利用ください。

    ・プレスリリース - Springer extends its services for authors (英語)

    エダンズ グループ ジャパン

    上記でご紹介した、研究者向けのワークショップにご興味のある学会や研究機関の方は、
    edmarket<at>springer.comまでどうぞご連絡ください。
    (<at>を@マークに変えて、メールをお送りください。)



    拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

    さて シュプリンガー・ジャパン株式会社は2011年11月19日より
    下記へ移転し、業務を行うことになりました。

    今後とも一層のご愛顧ご指導を賜りたく、お願いかたがたご挨拶申し上げます。

                                                                                                                      敬具

                                                                              2011年11月吉日
                                                                              シュプリンガー・ジャパン株式会社
                                                                         代表取締役社長 山下 幸侍 


    [新住所]
    〒101-0065 
    東京都千代田区西神田3-8-1 千代田ファーストビル東館

    尚、電話番号はそれぞれ現在のものと変わりありません。


    新事務所御案内図はこちら

    今年も多くの受賞者がシュプリンガーの著者として名を連ねています。
    おめでとうございます。
    生理学賞・医学賞
    ブルース・ボイトラー博士(米スクリプス研究所)
    ジュール・ホフマン教授(仏ストラスブール大学)
    ラルフ・スタインマン博士(米ロックフェラー大学)

    物理学賞
    ソール・パールマター博士(米ローレンス・バークリー国立研究所)
    ブライアン・シュミット博士(オーストラリア国立大学)
    アダム・リース博士(米ジョンズホプキンス大学)


    化学賞
    ダン(ダニエル)・シェヒトマン特別教授(イスラエル工科大学)
    化学賞特集ページはこちら


    経済学賞
    トーマス・サージェント教授(米ニューヨーク大学)
    クリストファー・シムズ教授(米プリンストン大学)

    シュプリンガーのプレスリリースはこちら

    ノーベル財団公式ホームページ
    http://www.nobelprize.org/





    当社は、平成23年10月1日付で、下記のとおり代表取締役交代の運びとなりましたので、ご挨拶かたがたお知らせいたします。

    代表取締役 退任に関する御挨拶
    このたび、9月30日をもちましてシュプリンガー・ジャパン株式会社の代表取締役を退任いたしました。
    在任中に賜りましたひとかたならぬご懇情に深く感謝申し上げます。
    後任には 山下 幸侍 が就任いたしましたので私同様によろしくご指導お引き立て賜りますようお願い申し上げます。
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 深田良治

    代表取締役社長 就任に関する御挨拶
    このたび、代表取締役社長を拝命し就任いたしました。
    つきましては社業の発展に尽力いたす所存ですので、今後とも一層のご指導ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
    シュプリンガー・ジャパン株式会社 山下幸侍

    この度、シュプリンガー・ジャパンは日本地理学会と
    英文書籍シリーズ「International Perspectives in Geography: AJG Library」
    創刊することとなりました。
    このシリーズが世界の地理学研究の振興と国際社会への貢献を担うことを願っております。

    詳しくは日本地理学会のホームページへ


    今回の問題を解かれた方の中から最優秀者、一着正解賞を次の通り発表いたします。

    最優秀者
    問1    高橋宏侍(早稲田大学本庄高等学院)
              茂木貴宏(早稲田大学)
    問2    新井陽(筑波大学附属駒場高等学校)
              武田久輝(京都大学)

    上記の方々には、シュプリンガー・ジャパンから表彰状と大数学者ガウスのマグカップが
    贈呈されます。

    一着正解賞
    問1    岡野篤志(城北埼玉高等学校卒)
              南海舟(西大和学園高等学校)
              茂木貴宏(早稲田大学)
    問2    新井陽(筑波大学附属駒場高等学校)

    上記の方々には、シュプリンガー・ジャパンから表彰状と数学書『数学の最先端 第1巻』が
    贈呈されます。

    講評と解答

    審査委員長の秋山仁教授による講評と解答は、こちらをご覧ください。
    第30回シュプリンガー数学コンテスト 講評と解答

    シュプリンガー数学コンテスト歴代優秀者


    『数学は役に立っているか?』の著者をこちらでご紹介しています。

    https://twitter.com/SpringerJapan

    Twitterの過去ログをご覧いただけます。各ページの右下のロゴが目印です。 banner-tb.gif


    english.gif Interview with Prof. Bruno Siciliano


    Handbook_PROSE.jpgのサムネール画像

    去年冬、ブルーノ・シチリアーノ (Bruno Siciliano)教授がカティブ教授(スタンフォード大学)と共同で編集したハンドブック『Springer Handbook of Robotics』が、
    Association of American Publishersより、優れた学術書籍に対して贈られるPROSE賞の、数理科学/物質科学部門の最優秀賞に選ばれました。
    詳細をみる




    折しも、世界各国から研究者が集うIEEE RAS主催のロボット・オートメーションに関する国際会議ICRA 2009(International Conference on Robotics and Automation)が5月12日から神戸にて開催されました。そこで編集部は、RAS会長として来日された同氏を神戸に訪ね、単独インタビューを行いました。

    zengarden.jpg ブルーノ・シチリアーノ (Bruno Siciliano)
    イタリア出身。ナポリ大学教授。1959年生まれ。1987年ナポリ大学にて電子工学の博士号を取得。現在、IEEE Robotics and Automation Society(RAS)会長

    なぜロボティクスの研究者になろうと思ったのですか?

    シチリアーノ:私は10歳の頃、アイザック・アシモフの小説を読んで感銘を受けました。その時すぐにロボット工学の道を進もう、と目覚めたわけではないのですが、それがロボットを面白いと思った最初の経験です。1977年にはナポリ大学で電子工学を専攻しました。当時は、電子工学専攻であれば就職の心配は要らなかったからです。82年にはPh.D.コースに進みました。実はそれまでイタリアではPh.D.制度というものがなく、私が新制度の学生第一号だったのです。そして87年に博士号を取得した頃には、ロボット工学は科学の中でも最も注目を浴びる分野の一つとなっていました。私は自動制御システムの分野からロボティクスに携わるようになりました。理由は簡単です。ロボティクスに研究甲斐があると感じたからです。案の定、研究を始めだしてすぐに難問にぶつかりました。ロボティクスは学際的な分野なので、機械学、センサリング、コンピュータ技術はもちろんのこと、知的制御システムも自分のものにする必要がありました。これはつまり、表面的なロボットの動きを制御するだけに留まらず、ロボットの認識する相互作用を制御するための知識が要求されたのです。

    ロボット工学の簡単な歴史をお伺いしたいのですが。

    シチリアーノ:産業ロボットの製造と運用は70年から80年代にかけて盛んでしたが、90年代に入ると、ある変化が現れるようになりました。ロボットは工場の中だけで働くものではなく、外の世界で行動を取れるのかが問題になったのです。この発想を元に、工場の中で連続して決まったパターンをこなすのではない、ありとあらゆる環境に適応するロボットが創られるようになりました。そこで、宇宙や深海開発、または地雷原など、人間が足を踏み入れられない環境でのロボット技術が盛んに研究され始めました。始め、多くは遠隔操作ロボットだったのですが、次第に次世代ロボットである自律ロボットが誕生し始めました。

    20世紀末には新世紀への課題として、完全に自律したロボットが創れるのかどうかが議論の的となりました。そしてついに、2007年にはPC革命を起こしたビル・ゲイツ氏が、ロボット革命の到来を予言するに至ったのです。言うなれば、我々は来たるロボット時代の幕開けを生きている、というわけです。

    近未来に起こりうる、ロボティクスの変化にはどのようなものが挙げられますか?

    シチリアーノ:サービス・ロボットは近年において目覚しい発展を遂げました。アザラシ型ロボットPARO等はその好例でしょう。お年寄りなどの相手をするこの社交的なロボットは、人によっては生きているペット以上に歓迎されました。これからもロボットが生きたペットの代わりに愛されていくことも十分あり得るでしょう。

    加えて、パーソナル・ロボットの開発も進むでしょう。未来へのシナリオとして、パーソナル・コンピュータ同様に我々は将来、一家に一台ロボットを持つことになる可能性があります。その際、ロボットはヒューマノイド型であるのかどうか、といったような疑問に対してはまだ明確な答えはありません。

    日本のロボティクスについてどう思われますか?欧米との違いはあるのでしょうか?

    シチリアーノ:日本ではロボットの形を人間や動物の姿に近づけようとする研究が盛んに行われています。ASIMOなどのヒューマノイド(人型ロボット)を始め、AIBOのような犬型ロボットなどです。何故、AIBOは日本であそこまで人気を博したのでしょうか?何故ならそこにエンターテインメントがあるからです。恐らく、エンターテインメントとロボットが初めて出遭ったのがAIBOでしょう。これには、日本文化であるところの、17世紀のからくり人形に始まり手塚治虫などの漫画に見られるヒューマノイドロボットが大きく影響を及ぼしていると思われます。ロボットといわれるとほとんどの人がヒューマノイドを連想するようですが、今日では掃除機ですらロボットでありえるのです。

    一方、欧米では少し考え方が違います。機械とロボットの違いがより明確に人々の意識にあるのです。そもそも機械とロボットの違いとは何でしょうか。ロボットとは知能を持ち、自分を取り巻く環境を把握し、そこから学習して自律的に行動する機械をいいます。単なるエスカレータや自動ドアはロボットではないのです。近年、欧米では特にロボティクスが持つ倫理観が問われる機会が多くなっています。例えば、PAROについて述べるなら、生き物そっくりなロボットと楽しく過ごす時間は人間にとって本当に幸せなのでしょうか?また、人間そっくりなロボットをつくってしまってよいのでしょうか?そこにはクローン技術が直面している問題も含まれているように思われます。

    人間と比べたとき、ロボットの能力はどのくらいのレベルなのでしょうか?

    シチリアーノ:私が最近編集した本『Springer Handbook of Robotics』でブルックス博士がその答えを書いています。ここに引用しましょう。

    あなたがこの本を読み解き自身の才能と労力をロボティクスに費やす際に、ロボットをより実用的、生産的、かつ一般化するための可能性または期待を忠告させてください。現在の最先端ロボットが持つ能力を子供の能力で喩えるならば以下のようになります。

    • 物体認識能力:2歳児
    • 言語把握能力:4歳児
    • 手先の器用さ:6歳児
    • 社会的理解力:8歳児

    ここでいう社会的理解力とは対人関係によってもたらされる感情のようなものです。つまり、ロボットは周囲の人間と接することで学習し、一種の感情を得るのです。もし、私がロボットに対して悪意を持って接すれば、ロボットはそれ相応の反応を示します。まさに人間と同じようにです。

    ではロボットは人の感情を理解できるということですか?

    シチリアーノ:勿論、できます。もしあなたが寂しいなら、あなたは無口になるでしょう。或いは、あなたが怒りの状態にあると、違う声色で乱暴な振る舞いをするかもしれません。犬などのペットも飼い主のこうした変化を感じ取ります。ロボットも同様に学ぶことができるのです。

    先ほども述べましたが、現在はまだロボティクスの揺籃期にあたります。ロボットが成人同様の能力を持つようになるまでには課題は山積みです。そういった意味で、今回出版されたハンドブックはロボット工学の歴史の中で燦然と輝くことになるでしょう。何故なら、これまでにこのような様々な研究テーマを持つロボット工学を、世界中の研究者の協力の下、一つにまとめあげた本というのは存在しなかったのです。またハンドブックに引き続き、『Robotics - Modelling, Planning and Control』という教科書を今年出版しましたが、これも世界で最も教科書採用されているロボティクスの本の三冊のうちの一冊となりました。IEEEの会長として、また単純に科学者として、私の使命は学生を巻き込みながら科学を推進することにあります。学生は未来の科学を担うわけですから、投資をしなければなりません。ハンドブックと教科書はこの使命のために果たした一つの成果なのです。

    取材後記
    シチリアーノ教授は大の親日家で、日本食を愛し、日本庭園を巡っては、禅思想への自然な共感を覚えられることもあるとか。また、常に楽しむことを大事にしているシチリアーノ教授にとって、仕事をすることと遊ぶこととは、互いに密接に関連しあっているそうです。この神戸での国際会議中も、会長としての仕事のほか、自らがプロデュースしたロックバンドRASOR(メンバー全員がロボット学者)の公演をすることも大変楽しみにしておられました。


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    Interview with Prof. Bruno Siciliano


    Bruno Siciliano is a multi-talented scientist and has many different faces. He is a professor at The University of Naples, is a president of the IEEE Robotics and Automation Society, and is a coordinator of European Research Project "DEXMART." He is also one of the two editors of The Springer Handbook of Robotics which is a mammoth handbook covering more than 1,600 pages from 167 contributors, and this handbook has won the AAP PROSE Award for "Excellence in Physical Sciences & Mathematics" as well as in the subcategory "Engineering & Technology." He has been visiting Kobe for the International Conference on Robotics and Automation 2009 (ICRA2009), and here is a short interview with him.





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    ■ Why did you start researching on robotics? Please tell us about your background.

    Siciliano: Recalling my teenage years, I read books by Asimov when I was around ten. I guess these novels and science fiction movies booming at the time were my primordial reason to become interested to cybernetics first and to robotics later. In 1977, and this was before the emergence of the computer age, electronic engineering was very popular because you were guaranteed to have a job if you were an electronic engineer, so I chose electronic engineering as my major. In 1983, I started to take a Ph.D. course, and actually I was one of the first students to take the Ph.D. course in Italy, since back then Italy only offered the master course at the top of the education system. After finishing the course, I approached robotics from the field of automatic control systems. By that time, robotics was one of the hottest subjects in science technology, so I started working in this field. I liked the fact that robotics is simply challenging. As I began researching, I found out robotics is such an interdisciplinary field. I soon realized I had to study a lot more fields like mechanics, sensor systems, computer technology and a control system from an intelligent point of view. This implies not only the physical level of controlling but also the cognitive interaction.

    ■ Please tell us briefly about the history of robotics.

    Siciliano: Robotics was popular in the 70's and 80's, but in the early 90's, robotics in the industry had already become a well-assessed mature technology. Now the question was whether a robot could do any field applications outside the factory. Robots in the industrial field always have a rigid sequence to execute, in which we can state them as relatively stupid, for they are only performing repetitive actions. Therefore, to advance, in the late 80's the robots were used for outdoor applications in hostile environment such as space applications, sub sea conditions, and in a field of land mines. Then, there were teleoperated robots and partially autonomous robots. In a teleoperated system, humans are the ones to decide. But an autonomous robot assesses its environment and learns to take decisions locally.
    The new challenge at the end of the century was to create a totally independent autonomous robot. In 2007, the leader of the PC revolution, Bill Gates, predicted that the there would be an upcoming breakthrough in the field of robotics. In other words, we are just at the beginning of the robot age.

    ■ In the near future, what will be the most radical and exciting change in this field

    Siciliano: Service robotics has been developing very rapidly. PARO, a seal robot, is very popular. It accompanies elderly people by talking, relieving their feelings of solitariness. Actually, some people liked PARO more than a real animal pet because it is more sociable compared to a live seal. I mean if you have any chances of getting in touch with one.
    Another field that is growing is personal robotics. Will each of us have personal robots in our daily life? And should they be humanoids? We do not have an answer to these questions yet. In the future scenario, robots will be integrated into our environments the same way as computers and cell phones have been integrated. This suggests that all IT will be integrated at the same time. I would say there is a high possibility of robots becoming so pervasive that several decades from now, "robots will be in every home."

    ■ What do you think about robotics in Japan? How is it different from Europe?

    Siciliano: In Japan, most of the research has been concentrated on biologically inspired robots that look like humans or animals like ASIMO and AIBO. Why was AIBO so successful in Japan? Because there was a lot of fun involved. It was the first time that entertainment encountered robotics. This is one particular example that tells about us the Japanese culture where machines should have similar aspects to humans in order to come across as robots. Not only humanoids are robots, but any kind of animated system. Typical people might see robots as humanoids, but in our field, any kind of machine with an animated system is called a robot. In recent years, even a vacuum cleaner has become a robot!
    On the other hand, it is not quite the same in Europe and in the U.S. We have a much clearer definition of machines and robots. When Professor Ishiguro planned his wife to be the model of his humanoid, there was a certain sensation of fear in the world. Here, the issue of ethics and acceptability comes into play. Talking about PARO, do we really want to replace live pets with robot pets? Robotics is facing a similar situation as cloning technology.

    ■ When compared with a human being, what kind of similar abilities does a robot possess?

    Siciliano: Among my recent edited work, there is the The Springer Handbook of Robotics. In this handbook, Dr. Rodney Brooks provides a very curious answer to your question, so let me quote.

    As you study this volume and look for places to contribute to research through your own talents and hard work I want to alert you to capabilities or aspirations that I believe will make robots even more useful, more productive, and more accepted. I describe these capabilities in terms of the age at which a child has equivalent capabilities:

    • the object-recognition capabilities of a 2-year-old child
    • the language capabilities of a 4-year-old child
    • the manual dexterity of a 6-year-old child
    • the social understanding of an 8-year-old child

    A social understanding can be referred to as an emotion of sorts. This means that a robot can learn from its experience to form its emotions. If I treat a robot with malicious intentions, it will behave with a corresponding reaction, just like a human.

    ■ Can a robot understand the emotions of human beings?

    Siciliano: Yes, certainly. You may wonder why. If you are sad, maybe you talk less. If you are angry, you will talk with a different voice or maybe become violent. A dog can learn about its owner and so does a robot.
    Again, this means we are still in the infancy of robotics. There is a lot more to do to have the same capabilities as an adult. In this sense, this handbook of robotics plays a significant role in the history of robotics. There was no united publication as a reference source that collected all the contributions by people all over the world with a cooperative spirit. Also, I have recently published a new textbook Robotics - Modelling, Planning and Control, which is one of the three most-used textbooks on the subject in the world. As the president of IEEE RAS, or I should say as a scientist, my goal is to advance science by involving students. We must invest in the students. Students are our future. The handbook and the textbook are part of the results of my goal.

    ■ We heard you are interested in Zen?

    Siciliano: The philosophy of Zen is my motto. And as an Italian, I must say that art is part of my heritage. My work is very technical, but at the same time my work requires some creativity. For instance, I like cooking, and especially the artistic way of how Japanese food is served inspires me very much. Sometimes, new ideas and theories come into life from aesthetic experiences.
    Lastly, I must inform you of some interesting news. I am an organizer of the rock band called RASOR (Robotics and Automation Society Officers Rock). The band consists of some very famous scientists, and they are going to perform at the party of the ICRA 2009, continuing from the last performance at the ICRA 2008.

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